第10回柴三郎プログラムセミナーが無事終了しました
2016-01-21
今回は、東北大学大学院医学系研究科の赤池孝章先生をお招きし、「科学研究の独創性とは何か」、「研究のパラダイムはどのようにしたら起こせるのか」といった内容を、現在の研究内容をご紹介いただきながら御講演いただきました。
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「研究は、オリジナリティーのないものは注目されないが、誰も全くやってないものでは興味は持たれない。まわりも研究しているものの中で、且つ独自性のあるものが良い。」とのこと。そして、これまでの研究成果や今後の研究について、お話ししていただきました。
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研究により、多くの発見を行ってこられました赤池先生のお話を聞いて、感化された学生も多かったのでは? 次回の柴三郎プログラムセミナーも、お楽しみに!
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